みこれくしょん
ある日、野鳥撮影で神社にカメラを仕掛けていると、そこで一人の巫女と出会う。
そして偶然にもカメラはその少女のパンチラを撮ってしまっていた。
このことにより主人公のなかで何かが目覚める。
ある日、野鳥撮影で神社にカメラを仕掛けていると、そこで一人の巫女と出会う。
そして偶然にもカメラはその少女のパンチラを撮ってしまっていた。
このことにより主人公のなかで何かが目覚める。
巫女の手伝い期間はお祭りまでの一週間。
それまで神社に通い、カメラを事前に仕掛け撮影を試みます。
最終的には撮った写真で――