「ココだけのボクだけの夏の艶」 艶やかな笑みを浮かべる美しき叔母に、童貞である僕の理性は熱く蒸発していった

ココだけのボクだけの夏の艶

ココだけのボクだけの夏の艶
ある夏の猛暑日、僕は5年ぶりに母の実家を訪れた。
その家には今、母の弟である叔父とその奥さん、
初めて会った日から僕が大好きだった美しき叔母、
日向子さんが二人で暮らしていた。

訪れたその晩、叔父から帰ってこれなくなったと電話があり、
その夜は彼女と二人きりで過ごすことになると知った時、
僕は積年の想いをこめて、趣味のカメラを片手にその人に迫っていった。

ココだけのボクだけの夏の艶

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