こんな感じです！
お願いします！

こんな感じか

すまん、後は普通のサキュバスと青肌サキュバスしかない
デビルちゃんは俺の嫁！

「じゅりゅっ…ずずっ、ずぢゅるるるるるっ！！！」
薄暗い部屋の中には、僕の息遣いと、ほんのり甘いお姉さんの髪の匂い。
「じゅぼっ、ずぼっ、じゅぽっ、ぶぽっ…！！」
いけない事だってわかってたのに、このお姉さんに誘われるまま、
エッチなホテルに連れられてしまった僕は、
部屋に入るなり押し倒され、お姉さんにおちんちんを咥えられてるのだった。
「ぁむ…れりゅ、れろっ、ちゅ…んちゅ、んふ…どぉ？ボク。お姉さんにおちんちん
　舐め舐めされるの…気持ちいい？」
「はっ…い…いいですっ…ん…！」
言い終える前にお姉さんのあったかいお口がまた僕のおちんちんを包み込む。
柔らかなベロが、まるで別の生き物みたいに絡みついて、たっぷり口の中に溜められた唾がジュボジュボと音を立てる。
「ぶぽっ…じゅるっ…ずぢゅるっ…ぷはっ…ぁ…そろそろ、イかせてあげる…ね？」
「イかせ…って、な…あっ、ああっ！！」
「ぁむ…ちゅるぅ…じゅる、じゅるるるるるるるるるるるぅっ！！！」
腰が焼けそうなくらい熱くなって、おしっこが漏れちゃいそうな感覚。
「じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！ずりゅるっ！ぶぽっ！ぶぽっ！ぶぽっ！」
「あぁあぁっ！！おねーさんっ！ぼくっ…ぼくなんかへんだよぉっ！！」
不意に身体がふわっ、っと軽くなって、お姉さんの頭を無意識のうちに掴んで、
ぐっ、っと腰を奥に突き出す。
お姉さんの喉奥におちんちんの先っぽが、ぬるっ、って当たった瞬間、
根元からカーッとした熱い何かがせり上がってきて、
びゅっ…びゅるりゅるうっるるるるっりゅぅっ！！！どぷびゅるんっ！びゅっ…びゅくっ……
「やあぁぁぁっ！おねーさんっ！おねーさぁんっ！ぼくのおちんちんっ！
　おちんちんへんなのっ！なんかでてっ…でてるっ！やあぁっ！のんじゃだめぇーっ！！」
おしっこみたいだけど、おしっこするときよりずっと気持ちいい。
ぜんぜん止まらなくて、お姉さんはゴクッ…ゴキュッ、って喉を凄い鳴らしながら
僕が出したものをどんどん飲み干してく。
「ちゅぅぅぅぅぅぅっ……んちゅ…んぷぁ…」
まるでストローにするみたいに最後まで吸い付いて、ちゅぱっ、って唇を離すお姉さん。
ぴゅっ…ぴゅるっ！
開放されたおちんちんの先っぽから、勢いあまって白いとろとろの液体が飛び出す。
「あんっ…ふふ…すっごい元気…いっぱい、ぴゅっぴゅできたね…♪」
思わず尻餅を付いちゃった僕の目の前に、白いお汁がかかったお姉さんのおっぱいが見えて、釘付けになる。
そして、またおちんちんがムズムズして、カァッと熱くなった。
「あら…？ふふ…またこんなにカチカチに『ボッキ』させちゃって…
　それじゃあ…舐め舐めよりもっと気持ちイイこと、おちんちんのホントの使い方、教えてあげよっか…？」
そう言うとお姉さんは僕の手をとり、ふかふかのベッドに寝かしつけるのだった…